窓ガラスが割れたときの応急処置と修理の流れ
窓ガラスが割れてしまったら、まず安全の確保が最優先です。ケガと二次被害を防ぐ応急処置の手順、やってはいけないこと、修理までの流れをご案内します。
窓ガラスが割れると、まず気になるのは「今すぐ何をすればいいのか」だと思います。割れたガラスは、放っておくと落下してケガにつながります。雨風が入り込めば、床や家具も傷みます。
このページでは、安全を確保するための応急処置と、修理までの流れをご案内します。
まずやること(3つだけ)
1. 人とペットを近づけない
割れた窓の周辺は、細かい破片が3メートル近くまで飛んでいることがあります。素足では絶対に近づかないでください。小さなお子さまやペットがいるご家庭は、その部屋を閉め切ってください。
2. 大きな破片は無理に抜かない
サッシに残った大きな破片を引き抜こうとすると、その拍子に上の破片が落ちてきます。触らずに残してください。プロが割れ方を見て、安全な順番で外します。
3. 開口部を塞ぐ
開いてしまった部分は、段ボールと養生テープで内側から仮に塞いでください。ブルーシートがあればなお安心です。床に落ちた破片は、まず大きいものから拾って新聞紙や段ボールの上にまとめます。そのあとほうきで集め、細かい破片は最後に掃除機で吸い取ります。割れたガラスは、収集の方がけがをしないよう、そのまま家庭ごみに出さないでください。
動画で見る応急処置
運営会社の代表 髙木が、割れたときの最低限の対処を実演しています。まず手袋などで体を守る。窓に残ったガラスは無理に外さず、テープで押さえる。開いた所は段ボールでふさぐ。床の破片は大きいものから拾い、ほうきで集め、細かい破片は最後に掃除機で。この順番です。
やってはいけないこと
- 素手で片づける — 軍手も切れます。厚手のゴム手袋か革手袋を使ってください
- セロハンテープで破片を留める — 剥がすときに残りのガラスまで引っ張って割れます
- そのまま数日放置する — 防犯上も危険ですし、サッシが歪んで修理費が上がります
割れたガラスは、その日のうちに直せます
ガラスマート!は全国35社の加盟店ネットワークです。お住まいの地域の現地対応のガラスマートスタッフがうかがうため、移動が短く、在庫を積んだ状態で向かえます。多くの場合、その日のうちに交換まで終わります。
お電話をいただいたら、次のことをお聞きします。
- 割れたのはどの窓か(掃き出し窓、腰窓、小窓など)
- ガラスのおおよその大きさ
- ガラスの種類(透明、曇りガラス、網入り、ペアガラスなど)
分かる範囲で結構です。LINEで写真を送っていただければ、こちらで見て判断できます。メジャーを当てた写真があると、さらに早く進みます。
ガラスの種類で費用が変わります
同じ「窓ガラス」でも、種類によって材料費が変わります。
- フロートガラス — 一般的な透明ガラス
- 型板ガラス — 片面に凹凸のある、いわゆる曇りガラス
- 網入りガラス — 中にワイヤーが入ったもの。防火地域の窓に多い
- 複層ガラス(ペアガラス) — 2枚のガラスの間に空気層があるもの
- 強化ガラス・防犯合わせガラス — 浴室やお店の出入口など
網入りガラスとペアガラスは、見た目で判断がつきにくいことがあります。写真を送っていただければこちらで確認します。お見積りはサイズと種類が分かった時点でお出しします。作業後に項目が増えることはありません。
