さびわれ
さび割れ
網入りガラスの中の網がさびてふくらみ、ガラスを内側から押して割ってしまう現象です。
ひとことで言うと
網入りガラスのふちで、中の網がさびてふくらみ、ガラスにひびが入ることです。
どうして割れるの?
網入りガラスは、切った切り口に網の端が出ています。ここに雨水などがしみこむと網がさび、さびた網はふくらんで、まわりのガラスを押し広げます。その力で、ふち(多くは下のふち)からひびが入ります。
見分け方
- ガラスの下のふち付近から、ひびが始まっている
- ふちに茶色いさびが見える
- 築年数がたった建物の、雨が当たる窓に多い
防ぐには
交換のときに、切り口にさび止めの処理をしておくと、おきにくくなります。また、サッシの下の枠にたまった水がきちんと抜けるようにしておくことも大切です。






