【神奈川県川崎市宮前区】浴室の横長の鏡|白くくもった鏡を、防湿加工の鏡に取り替え
川崎市宮前区のお住まいで、浴室の横長の鏡を取り替えました。鏡の表面が白くくもり、映りにくくなっていました。新しい鏡は、湿気に強い加工をしたものです。
- 地域
- 神奈川県川崎市宮前区
- 場所
- 浴室の壁の横長の鏡
- 鏡
- 鏡(5mm)・全面に防湿の加工
- 大きさ
- 1450×410mm・1枚/鏡を支える金具(片長チャネル)2本
- 作業
- スタッフ2人・約1.5時間
宮前区のお住まいで現地調査
近くの現地対応のガラスマートスタッフがうかがい、鏡の大きさと、鏡を支えている金具を確かめました。浴室の鏡は、上下の金具で壁に留めてあるものが多く、この現場も同じ造りでした。
鏡のくもりの様子
鏡の面が全体に白くくもり、姿がぼやけて映る状態でした。お風呂場は湿気が多く、鏡の裏の銀の膜が傷むと、こうした白いくもりや黒いしみが出てきます。拭いても取れないくもりは、鏡の取り替えで直します。
浴室の鏡がくもる理由
鏡は、ガラスの裏に銀の膜を付けて映るようにしたものです。浴室のように湿気が多い所では、この膜が裏から傷んで、白いくもりや黒いしみが出てきます。これを「シケ」と呼びます。表面に付いた水あか(うろこ)なら掃除で落ちることもありますが、シケは鏡の中で起きているので、拭いても取れません。

工事
新しい鏡と金具は、大きさに合わせて取り寄せてから、日程を決めてうかがいました。古い鏡を外し、湿気に強い加工をした鏡を取り付けています。鏡を支える金具も新しくしました。作業はスタッフ2人で、1時間半ほどです。
防湿加工の鏡とは
裏の銀の膜を守る加工をして、湿気に強くした鏡です。浴室や洗面所のように湿気の多い場所に向いています。鏡は切り口からも湿気が入るので、切り口を守る加工をすることもあります。
シケは、鏡の端や下のほうから出始めることが多く、少しずつ内側へ広がります。一度出たシケは消えないため、広がって映りが悪くなったら取り替えどきです。浴室の鏡は毎日使うものなので、取り替えのときは、湿気に強い防湿加工の鏡を選んでおくと長持ちしやすくなります。
鏡を支える金具のこと
浴室の鏡は、上下の金具で壁に留める造りがよくあります。金具も長く使うと、さびや汚れが出てきます。鏡を取り替えるときは、金具の状態も一緒に確かめます。
浴室の鏡には、金具で留める方法のほかに、壁に接着剤や両面テープで貼り付ける方法もあります。貼り付けた鏡は、はがすときに壁を傷めないように気をつけて外します。どちらの留め方かは、鏡のまわりを見れば分かることが多く、写真を送っていただければ見当をつけられます。
片長チャネルは、鏡の下の辺を受ける細長い金具です。鏡の重さを支えるため、さびや曲がりがあると鏡が傾いたり、落ちたりするおそれがあります。

仕上がり
くもりのない鏡になり、浴室が明るくなりました。浴室の鏡のくもりやしみは、ガラス辞典の「シケ」でもくわしく説明しています。
ガラスマート!の交換には5年保証が付きます。鏡の大きさが分からなくても、写真を送っていただければ、取り替えの段取りをご案内します。
シケを長持ちさせない使い方
鏡の裏の膜は、湿気と、洗剤や入浴剤の成分で傷みやすくなります。入浴後に鏡の水気をふき取り、換気扇を回して浴室を乾かすと、シケの進みを遅くできます。鏡の下の辺は水がたまりやすいので、特にていねいにふき取ってください。研磨剤入りの洗剤や固いスポンジは、表面に傷を付けることがあるので避けます。
よくあるご質問
鏡のくもりは、研磨剤で磨けば落ちますか
浴室の鏡だけを取り替えられますか
くもり止め付きの鏡もありますか


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