【神奈川県座間市】リビングの飾り棚の扉|1枚割れたのをきっかけに、4枚とも強化ガラスへ
座間市のお住まいで、リビングの飾り棚のガラス扉を交換しました。割れていたのは4枚のうち1枚でしたが、お客様のご希望で、4枚とも割れにくい強化ガラスに替えています。
- 地域
- 神奈川県座間市
- 場所
- リビングの飾り棚のガラス扉
- ガラス
- 透明ガラス5mm → 強化ガラス5mm(四方を磨く・丁番の加工2か所・穴あけ1か所)
- 大きさ
- 434×641mm・4枚
- 作業
- スタッフ1人・約1.5時間
座間市のお住まいで現地調査
最初にお客様から割れた扉の写真を送っていただき、そのうえで近くの現地対応のガラスマートスタッフがうかがいました。扉のガラスは、ふつうの透明ガラス(5mm)で、丁番(ちょうつがい)を付けるための加工と、つまみの穴があいていました。
強化ガラスとふつうのガラスの違い
強化ガラスは、ガラスを熱したあと急に冷やして、表面を締めつけた状態にしたガラスです。ふつうのガラスより割れにくく、割れたときは全体が細かい粒になるので、大きなけがをしにくいのが特長です。家具の扉やテーブル、浴室のドアなど、人がぶつかったり触れたりする所に使われます。
割れの様子
4枚の扉のうち、1枚のガラスが割れていました。お客様のご希望で、割れていない3枚も含めて、4枚とも強化ガラスに替えることになりました。


工事
強化ガラスは、強化したあとでは切ったり穴をあけたりできません。そのため、大きさと丁番の位置、つまみの穴の位置を測り、四方の角を磨く加工も含めて工場で作ってから取り付けました。作業はスタッフ1人で、1時間半ほどです。
家具のガラスを強化ガラスにするときの注意
強化ガラスは、強化したあとで切ったり穴をあけたりできません。丁番の加工やつまみの穴の位置を、先に正確に測る必要があります。工場で作るため、ふつうのガラスより日数がかかります(強化ガラスの発注には、1〜2週間ほどいただきます)。
割れていない扉もそろえる考え方
1枚だけを強化ガラスにすると、同じ家具の中で、割れにくい扉とふつうの扉が混ざることになります。厚みや見た目をそろえたいときは、まとめて替えるという選び方もあります。どうするかは、お客様とご相談して決めます。
強化ガラスは、同じ厚みのふつうのガラスとくらべて、3〜5倍ほどの強さがあるといわれています。一方で、強化ガラスでも、角や端に強い力が当たると一度に全体が割れます。扉を閉めるときに角をぶつけない、扉の前に物を置かない、といった使い方の工夫も大切です。
仕上がり
4枚そろって強化ガラスの扉になりました。強化ガラスは普通のガラスより割れにくく、割れても細かい粒になるので、大きなけがをしにくいガラスです。
ガラスマート!の交換には5年保証が付きます。強化ガラスについては、ガラス辞典と「強化ガラスが突然粉々に割れた」の記事でもくわしく説明しています。
飾り棚のガラスが割れたときの片づけ
家具のガラスが割れたときは、まず中の物を出して、残ったガラスに触れないようにします。細かな破片は床や棚の奥に入り込むので、厚手の手袋をして大きな破片から拾い、最後に掃除機で吸い取ります。扉の寸法、丁番の位置、つまみの穴の位置が分かるように、割れた扉の写真を残しておくと、新しいガラスの手配が早くなります。
よくあるご質問
強化ガラスかどうか、見分けられますか
家具の扉のガラスを、ふつうのガラスから強化ガラスに替えられますか
強化ガラスも割れることはありますか



同じ地域の事例神奈川県座間市
この地域の事例は、これから増えていきます。

