【埼玉県北本市】賃貸住宅の掃き出し窓|ヒビの入ったくもりの網入りガラスを交換
埼玉県北本市の賃貸住宅で、掃き出し窓の下の段に入っている、くもりの網入りガラスを1枚交換しました。お住まいの方と、建物を管理する会社さまの両方と連絡を取りながら進めた現場です。
- 地域
- 埼玉県北本市
- 場所
- 賃貸住宅の掃き出し窓(下の段)
- ガラス
- くもりの網入りガラス(かすみ菱ワイヤー)
- 大きさ
- 868×775mm・1枚
- 作業
- スタッフ1人・約1時間
北本市の賃貸住宅で現地調査
ご依頼は、建物を管理する会社さまからでした。まずお住まいの方とご都合を合わせ、近くの現地対応のガラスマートスタッフがうかがって、ガラスの種類と大きさを確かめました。調べた結果と写真を管理会社さまへお送りし、お見積りをお出ししています。
割れの様子
割れていたのは、掃き出し窓の下の段の網入りガラスです。破片が落ちないよう、テープで押さえられていました。網入りガラスは、割れても中の網で破片がつながり、すぐには落ちにくいガラスです。
くもりの網入りガラス(かすみ菱ワイヤー)とは
片面に細かな凹凸を付けて向こうが見えにくくした型板ガラスの中に、ひし形の金属の網を入れたガラスです。防火の決まりがある窓で使われることが多く、マンションやアパートのベランダの窓でよく見かけます。網は火事のときに破片が落ちにくくするためのもので、ガラスそのものを割れにくくするものではありません。
網入りガラスは熱割れやさび割れも起きやすい
一般社団法人 板硝子協会の資料では、網入りガラスは端の強さが弱く、日差しの温度差で割れる「熱割れ」に弱いガラスとされています。切り口に出た網が水でさびて、端から割れる「さび割れ」もあります。物が当たった覚えがなくても割れることがあるのは、このためです。


工事
管理会社さまから工事のご依頼をいただいてから、お住まいの方と日程を合わせて交換にうかがいました。同じ種類のくもりの網入りガラスを、元の大きさに合わせて入れています。作業はスタッフ1人で、1時間ほどです。
同じ種類のガラスに戻す理由
防火の決まりがある窓では、決められた種類のガラスしか使えません。見た目もほかの窓とそろうよう、同じくもりの網入りガラスに戻すのが基本です。網入りガラスを入れ直すときは、切り口にさび止めをしてから入れます。
網入りガラスの見た目には、網がひし形の「菱ワイヤー」と、四角い「クロスワイヤー(角ワイヤー)」があります。ガラスの面も、透明なものと、くもりの型板のものがあります。窓の一部だけを替えると違いが目立つので、網の形とくもり方を、元のガラスに合わせて選びます。
仕上がり
新しいくもりの網入りガラスが入り、窓の見た目も元どおりになりました。賃貸住宅でガラスが割れたときは、先に管理会社さんか大家さんに連絡するのが近道です。ガラスマート!は、管理会社さまからのご依頼も承っています。
賃貸住宅でガラスが割れたときの流れ
まず割れた窓の写真を撮り、管理会社さんか大家さんに連絡します。窓ガラスは建物の設備なので、手配や費用の負担は管理する側で決めることが多いからです。熱割れやさび割れのように、住んでいる方の不注意とはいえない割れ方もあります。撮っておいた写真があると、話が早く進みます。ガラスマート!の交換には5年保証が付きます。
網入りガラスが割れたときの応急処置
網入りガラスは割れても網で破片がつながっているため、すぐには落ちてきません。ただ、ヒビの所に触れると手を切ることがあります。窓の開け閉めは控え、ヒビの上から養生テープを貼って押さえておきます。ヒビから雨が入ると網のさびが進むので、そのままにせず早めに交換を頼んでください。
よくあるご質問
網入りガラスは、割れにくいガラスですか
くもりの網入りガラスを、透明に替えられますか
掃き出し窓の大きなガラスでも、その日のうちに交換できますか



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