【奈良県奈良市】見晴らしのよい出窓|線入りの透明ガラス(パラライン)を1枚交換
奈良市のお住まいで、出窓の透明な線入りガラス(パラライン)を1枚交換しました。出窓には窓用のエアコンが付いていたため、その扱いも先に確かめてから作業しています。
- 地域
- 奈良県奈良市
- 場所
- 出窓
- ガラス
- 透明の線入りガラス(パラライン)
- 大きさ
- 670×1190mm・1枚
奈良市のお住まいで現地調査
近くの現地対応のガラスマートスタッフがうかがう前に、出窓に付いている窓用のエアコンについて確かめる点があり、ご依頼の方と連絡を取り合ってから日程を決めました。
ガラスの様子
交換したのは、出窓の透明なガラスです。中に平行な細い線が入った「線入りガラス」です。割れても、中の線で破片がつながりやすいガラスです。
網入りガラスとの違い
網入りガラスは、ひし形や四角の網が入ったガラスです。線入りガラスは、網ではなく平行な線だけが入っています。どちらも中に金属が入っているので、日差しの温度差で割れる「熱割れ」や、切り口の金属がさびて割れる「さび割れ」に気をつけたいガラスです。
出窓は三方に窓があり、日差しを多く受けやすい造りです。出窓の台に物を置いたり、カーテンがガラスにくっついたりしていると、ガラスの一部に熱がこもり、熱割れの原因になることがあります。線入りガラスや網入りガラスの出窓では、ガラスのそばに物を密着させないようにするのが予防になります。

工事
出窓の台の上を布で覆って傷が付かないようにしてから、古いガラスを外し、同じ透明の線入りガラスを入れました。
出窓のガラス交換で気をつけること
出窓は、窓の前に台があり、外に張り出した形をしています。高い階の出窓は外から作業しにくいため、室内側からガラスを外して入れ替えることが多くなります。出窓の台に傷を付けないように覆うこと、窓に付いているもの(この現場では窓用のエアコン)を先に確かめることが大切です。
線入りガラスは「パラライン」とも呼ばれ、透明なものと、くもりの型板のものがあります。線が縦に通っているので、網入りガラスよりすっきりした見た目になり、出窓や住宅の窓で使われてきました。交換のときは、線の向きをまわりの窓とそろえて入れます。
出窓のガラスを替えるときは、出窓の天板や側面の板に、雨もりのしみや傷みがないかも一緒に見ます。ガラスのまわりのゴムやコーキングが古くなっていると、すき間から雨が入ることがあるからです。

仕上がり
新しい線入りガラスが入り、見晴らしのよい出窓に戻りました。線入りガラスや網入りガラスは、熱割れや、中の線のさびで割れることもあるガラスです。割れ方の見分け方は「何もしていないのに窓ガラスが割れた」でまとめています。
ガラスマート!の交換には5年保証が付きます。
線入りガラスが割れたときの応急処置
線入りガラスは、割れても線で破片がつながりやすいガラスですが、網入りガラスより破片が外れやすいこともあります。ヒビの所に触れないようにして、養生テープで押さえておきます。出窓は台の上に物を置いていることが多いので、割れたときは先に物をどけてから片づけます。
よくあるご質問
線入りガラスと網入りガラスは、どちらも防火のガラスですか
出窓のガラスを、断熱のよいガラスに替えられますか
窓用エアコンが付いたままでも、ガラスを替えられますか


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